相差町の農泊地域としての取組を東京科学大学の方に取材していただきました。

新着情報

東京科学大学の研究生の方に取材していただきました‼

2024年11月28日

11月下旬に

東京科学大学(旧東京工業大学)環境社会理工学院土木環境工学系4年生の相武さんが取材をしていただきました。

卒業論文の題材として農泊地域の取組と一次産業との関わり・地域DMOとの連携についてインタビューされました。

当DMO代表や現役海女さんから相差町の現状や、抱える課題など実際の現場が肌で感じている声を取材いただきました。

当DMO代表理事でありリゾートヒルズ豊浜蒼空の風代表取締役社長の野村秀光氏と相武さん

現役の海女で当DMOが運営する海女小屋「相差かまど」で働く中村ちづこさんと相武さん

 

当DMOでは、「日本で一番現役海女が多く暮らす町」として色濃く残る海女文化を継承しながら観光振興を行うことを目的として日々活動しております!

DMOの活動についての視察も受け入れておりますのでご検討の方は

↓こちらからご連絡ください

https://osatsu.org/html/shisatsu.html

 

 

伊勢神宮にお越しの際は車で40分の相差町へも是非お立ち寄りください!「女性の願いをひとつだけ叶えてくれる」と言われている神明神社石神さんや、現役海女と楽しくおしゃべりしながら食事を楽しめる海女小屋「相差かまど」など、海女文化を体感できる町で皆様のお越しをお待ちしております。

 

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